
10/28~30に台風が横切っていく中、新学術領域研究「新種誕生の原理」若手の会に参加してきました。若手の会というその名の通り、非常に学生が多く、学生にとっては刺激的かつ有意義な発表の場となりました。先生方や研究員の方からはありがたいアドバイスをいただいたり、ディスカッションをさせていただき、より強く研究に邁進していきたいと思いました。
▼(左上)代表の挨拶で若手の会が開幕です!何処と無くいつもよりラフな気がします。
(右上)代表の挨拶に傾聴しております…。
(左下)研究室紹介です。人前で話すときは、中島という流れができつつあります。
(右下)イメージングセンターの良勝さん!!生物と化学の架け橋になっていただけるようなお話をされていました。
11/1に以下の写真を追加しました!
名古屋大学ホームカミングデイは、卒業生の皆様を母校にお迎えし、旧交を温めていただくとともに、現在の名古屋大学を地域の皆様にも広く知っていただく機会として、毎年10月の第3土曜日に開催しています。今年は10月21日に行われました。
本研究室では、トレニアの解剖体験コーナー及びトレニアの花粉管誘引観察を行いました。また、ClearSeeのサンプル展示も行いました。
台風21号が接近し、あいにくの大雨でしたが、大勢の来場者に足を運んでいただいたことは感謝です。
▲(左上)お客様来る前のセットアップ!(右上)大型モニターに花粉管を表示しました。いい花粉管を探してます。
(下)雨にも負けず、風にも負けず、ITbMまでお越し下さり、誠にありがとうございました!!
10/20(木)雨時々曇り。すぐるさんのFarewell Partyが行われました。またドイツから帰国した四方さんのお帰りなさい会兼新しい技術補佐員の谷内さんの歓迎会も同時に行いました。秋雨前線が張り出しているここ最近でしたが、本日は比較的お日柄もよく、優さんの門出を天も祝っているかのようでした。
優さんはG30プログラムの初代として、東山研の国際化のみならず、理学部生物系の国際化に大変貢献されました。初代ということもあり、苦労することが多々あったということでしたが、先生方、周りの人と協力して壁を乗り越えてきました。今では本当に頼りになる東山研の一員です。
そんな優さんも来月からは新たな夢に向かって突き進まれます。「夢、確固たる目的、希望…をしっかり持っているのであれば、必ず道は開かれる!」と願い、東山研一同、優さんの今後の活躍をお祈りします。Good Luck!!
▲優さん、新たな地でも今まで通りベストを尽くしてください!
▲ようこそ、谷内さん!お帰りなさい、四方さん!
▲花束と色紙の贈呈を行いました!
▲指導教員の成江先生の瞳にはうっすらと涙が浮かんでいました。もらい泣きしそうになりました…(涙)
▲(左)成江先生がおにぎりを握ってくれました。
(右)長江くんが牧場まで買いに行ってくれた最高級の和牛が振舞われました!!
▲君が光を導いてくれたのかな?
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