
7月24日に前期を締めくくるSemester Seminarと納会を行いました。今年度の前期は怒濤の如くイベントが目白押しで、慌ただしく感じましたが、一旦区切りもついて、夏休みは落ち着いて研究に没頭できる期間になるのではないでしょうか。
みなさま、お疲れ様でした!次は植物学会に向けてですかね~
▲納会の様子(Part1)
▲納会の様子(Part2)
▲松本さんの不思議な様子に周りは大笑い!?
▲この写真に違和感を感じる人は少ないことでしょう。このお手本おような空気椅子〜!
▲奥田さん!ものすごく美味しいパイナップルでした!(I have two pineapples♪♪)
G30のRyunosukeくんが見事、Defenseを合格しました。体調がすぐれないこともあり、自分が思い描いていた実験が達成できたかどうかはRyunosukeくん本人にしかわかりませんが、側から見ていると最後まで諦めずにすごく頑張ったなぁと思います。
学位は授与される(give)のイメージがありますが、「Defence」というだけあり、己の力でEarnしたと思います(攻めの姿勢、いいですね〜)。
卒業という言葉を聞くと、英語ではgraduateを思い浮かべる人もいるとは思いますが、スティーブ・ジョブスの伝説のスピーチでは、commencementという言葉が使われています。commencementには「卒業」の他に「始まり」という意味があります。ということは、卒業は終わりではなく、これからの将来へのスタートだとういうことなんですね!!
▲Yay! You did it! Congratulations!!(右は同級生のJia Xinさん)
ホームページをご覧の皆さん、こんにちは。7月6日に半年滞在したMariaと3ヶ月滞在したDianaのFarewellpartyを行いました(涙)。お食事は東山先生が中日文化賞を受賞のお礼ということでセッティングして頂きました(本当にありがとうございます!)。異国の地に飛び込んでくる勇気は本当に尊敬します。不安や緊張を感じながら、日本という国にきたと思いますが、未知の世界を旅して、新しい景色が見えましたでしょうか?ポルトガルの偉人ヴァスコ・ダ・ガマもきっとドキドキしながら航海したんでしょうね。船の進路を決めるのは風ではなく、帆の向きです。人生の航海の行く末を決めるのは、強い心の持ち方です。また会いましょう!
We had a farewell party for Maria & Diana. We respect her courage to jump into a foreign country. We think you came to Japan while you felt nervous. Can you see new scenery during traveling an unknown world? Vasco da Gama, a great Portuguese, also sailed while he got butterflies in his stomach. It is not the wind that determines the course of the ship, but the direction of the sail. Voyage of your life is up to you!!
Vamos encontrar novamente!
▲お別れの言葉を聞いていたら、涙で視界がぼやけて、カメラのピントを合わせるのがようやくでした(涙)
▲色紙は「桜」になる可愛いタイプのものをプレゼントしました!
▲お二人とも扇子の持ち方がセンスいいですね〜(ギャグです。すみません。)
▲あ、お食事の時も置いてくれてるっ!
▲また来てね〜!Espetacular!!!
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