8/21,22日にラボ旅行で琵琶湖が県土の6分の1を占める滋賀に行ってまいりました。
初日は流し素麺→ジェルキャンドル作り→川遊び→→→BBQを行いました!そして、2日目は竹生島観光をしました。天気が心配でしたが、無事に楽しいラボ旅行となりました!さて、来年はどこかな~。
8/8日に院試お疲れ様会を行いました。
無事、全員合格ということで、今後は卒業研究に邁進できますね!後期は論セミもありますし、若手の会もあります。張り切っていきましょう!Good luck!
7/23日に前期納会を行いました。
今年度の前期も盛り沢山な東山研でした。新しいメンバーとの出会い、そして別れ…。ソフトボール大会、新学術領域の班会議、EMBO、実習と、もうすごく昔のことのように感じられます。
さて今回のSemester seminarでは、東大の東山研から卒研生が2名参加しました。とても魅力的な実験で、今後が楽しみです!
乾杯の写真を撮ったはずが、SDカード入れ忘れで今回はなしです。すみません!
▲前期もお疲れ様でーす!!
▲東大東山研の西川くん(写真左)。発表お疲れ様でした!今後が楽しみです!
▲東大東山研の加藤さん(写真右)。実験材料が独創的で、今後が楽しみな発表でした!
7/1~7/12にかけて、3年生実習を行いました。今年は今年の学生カラーがあり、大変楽しい実習となりました。学生さんは、初めて行う雌蕊の解剖に悪戦苦闘していましたが、なんとか雌蕊から胚珠を取り出し、配偶体マーカーの観察に成功していました!いいですね~。トレニアを用いた花粉管ガイダンスも大変だったようですが、またそれもいい経験となったのでは!?
3年生はこれから研究室の希望調査ということで、誰が東山研に来るのか楽しみですね。
▲iPad注目してくださ〜い。難しそうですね〜。
▲いい感じで胚珠かきだせてますよ〜。
▲打ち上げ!上川内研と!
▲上川内研が用意した●●●●●●●●●←タピオカ(笑)
6/27日に、ポルトガルから留学しに来ていたRicardoとSaraの送別会を行いました。Ricardoは9ヶ月間の滞在となりました。一方のSaraは、6ヶ月の滞在となりました。研究はもちろんのこと、普段の生活のおいても日本の文化というものを存分に味わえたのではないでしょうか?
ポルトガルに帰国しても、私たちに見せてくれていた頑張りを続けていってほしいと思います!
Silviaさんの送別会と新しく技術補佐員さんになった末永さんの歓迎会を行いました。梅雨の時期ということもあり、最近は雨の日が多かったのですが、燦々と太陽も出て、祝福ムードでした。Silviaさんはイタリアに帰国されますが、なんと、なんと、また東山研にいずれ戻ってくるそうです!いやぁ~、嬉しいですね!また再会しましょう!末永さんは、某県から名古屋に来られたようで、東山動物園には一度だけ行ったそうです。ゴリラ(シャバーニ)が可愛いとおしゃっていました。まだまだ、アルマジロやフクロテナガザル、ドピンドピンメダカなど注目すべき動物がたくさんいるので、気が向いたらまた足を運んで欲しいと思いました(あくまで個人的な見解です)!これからよろしくお願い致します!
金岡さんのグループで技術補佐員さんとしてお務めになられている塚本さんが産休に入りました。すぐに復帰されるということですが、ご無理をなさらずご自愛ください。
こっそりラボメンバーで寄せ書きをしました。代表として金岡さんのグループの久林さんから塚本さんに渡してもらいました。
EMBO Practical courseが5/21~30に渡り、名古屋大学ITbMで行われました。
初めは緊張気味の参加者でしたが、すぐに打ち解けあって、とても素晴らしいコースになったと思いました。本実習の期間中には、東山先生のお誕生日があり、東山研のみならずEMBOの参加者もお祝いしました。東山先生の嬉しそうな顔は今でも脳裏に焼き付いています!!最終日は、岡崎にて国際若手の会が行われました。EMOBメンバーに加えて、新種誕生の原理メンバー、レゾナンスバイオメンバーも参加しました。講演、ディスカッション、フラッシュトーク、ポスター発表と盛りだくさんの内容でした。また、本若手の会にて、中島耕大くん(D1)がポスター賞を受賞しました。
昨年の若手ミトコンドリア国際会議の参加に引き続き、京都にて開催されたミトコンドリアサイエンスワークショップに、成江先生率いるミトコンドリア班が参加しました。
修士1年の中村くん、松本さんにとっては、初となる対外発表でした。このワークショップで色々とインスパイアーされたことでしょう。修論に向けてどんどん行きましょう!
今年も一年生実習の時期がやってまいりました。今年は土砂降りの雨の中、準備をしたので、大変でした。独創性のある面白い実験を考案していたようで、こちらも頑張ろうと思いました。
Copyright (C) Higashiyama laboratory All rights reserved.